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プレゼントされた育毛剤

先日初めて育毛剤を購入しました。
もちろん今までも使用していましたが、自分で購入したのは先日がはじめてであったのです。
何のお祝いだったかは忘れましたが、知人からプレゼントとして育毛剤を贈られたのは数ヶ月前のことでした。
確かに生え際が後退したとは思っていましたがそれは年齢から誰にでもやってくるもので歳相応の仕方の無い事だと考えていたのです。
家系自体も禿げる家系ではありません。
したがってプレゼントされた育毛剤はしばらく使うことは無かったのです。
それどころか、失礼なプレゼントだとさえ思っていたのです。
自分の髪が薄くなっているなんて考えてもいなかったのです。
薄毛に気がついたのは床屋で髪を切っているときでした。
過去10年ほど同じカットハウスで髪を切っていました。
もちろんカットしてくれる人も同じ人です。
そのカットハウスが、店を閉めてしまった後、美容院、カットハウス、床屋と渡り歩いたのですが、どこもしっくり来なかったのです。
10年間も同じ人に切ってもらっていたのですから仕方ありません。
そうしてやっとたどり着いたのが今通っている床屋です。
今まで通っていた店は、洗髪時には天井を見るようにして洗ってもらっていました。
しかしながらその床屋では前を向いて、つまり洗面台に頭を突っ込んで洗髪するのです。
そうです、あごを引いて鏡を上目遣いに見たとき初めて自分の頭頂部付近が見えたのです。
それはちょっと恐ろしい光景でした。
家に帰るや否や合わせ鏡で自分の頭を見て再度驚愕したのです。
背の高い友人は、その景色を以前から見ていたのでしょう。
貰った時に意地を張らずにすぐに育毛剤を使用すべきであったのです。
数ヶ月間箱に入れられたまま使われなかったその育毛剤をすぐに頭に振りかけたのは言うまでもありません。
そして大事に大事に使ってきたその薬剤がとうとう空になったので、自分でドラッグストアに出向いたという次第です。
ドラッグストアの棚には、様々な薬剤が並び選ばれるのを待っているようでしたが、結局今使っているものと同じ物を選びました。
この点結構保守的なのかも知れません。
しかしながら毎日使うものであるためもう少し安くならないかとは切に思います。

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